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信仰の現場、という本当に何回も何回も読んでしまう大好きな本がありまして



一応解説をば。

―信仰の現場、とは?

「何かを盲目的に信じている人にはスキがある。自分の状態が見えていないからだ。しかし、その信じる人達の多くは、日常生活において、そのスキをさらけ出すことを自己抑制し、バランスを保っている。だが、自己抑制のタガを外してしまう時と場所がある。それは、同じものを信じる”同志”が一堂に会する場所に来た時だろう。全員が同じスキを持っているという安心感が、彼らを無防備にさせる。日常生活では意識的に保とうとしなければ「傾いている」と世間から非難される彼らのバランスも、その場ではその「傾いたまま」の状態で「正」であるという開放感。肩の荷をおろしたように無防備に開放されるのである。」 ナンシー関「信仰の現場」より抜粋

で、この「信仰の現場」に、著者自身が突撃して取材する、という趣旨のエッセイで、これを読んでもらうとまだまだ足元にも及ばないのですが、(如何せん小劇場がヘタをこくとこの題材に選ばれそうな気すらしてくるから。)
この間僕もたまたまこの「信仰の現場」を発見したので、ちょっと聞いてよ!的に紹介させていただければ。

これは、完全に事故だったのだが、たまたま(ちょっとこのへんはぼかしぼかしでいいですか)訳あって、詩吟の、なんだ、新しい流派の旗揚げ(にしては第三回なんだよな)の詩吟大会的なところに行くことになりました。

いや、日本は高齢化社会で医療費を始めとする社会保障費が増大するのに対していまだ有効な善後策が見つかっていない昨今であるが、いや、そんなのアレだよ。大丈夫だよ、って思うくらいのお年寄りパワー炸裂。会場内、きっと俺だけだったと思う20代。思うじゃない、まちがいない。でてる人にはチラホラと若い人の姿もあったのだけれど、客席にいたのは間違いなく俺だけじゃないかと思うんだ。がどうでしょう先生。

これしかも、開始が9時半で(もちろん朝の)、終わったのが18時半。計9時間あまり、わたくし詩吟の世界に没頭してまいりました。いや、もちょっと詩吟の素養があったなら楽しめただろうが、って書くといかにも楽しめなかったようだけれど、実はスットコドッコイ、楽しめたのである。プログラムもよく練られていて、詩吟のあとは剣舞だなんだと、あれよあれよという間に時間が過ぎていく。しかも入場無料。最後のほうなんか、やっぱ家元は違うねえなんていうのに不覚にもそうだな、と思ってしまった次第。次は詩吟か。

一緒に行った(語弊があるな、拉致された連れていってもらった)御仁の言で「最近はやっぱり(詩吟は)若い人からは見向きもされないから」って言われたのだが、そんなことない。と思う。回し者か。

あ、そうそう北京蝶々の森田祐吏が詩吟が得意と言っていたので、みなさん今度彼にぜひやってもらいたいものですね。

あー、こんどはちゃんと何が面白かったのかを調べておこう!!だめだ、全然足元にも及ばなかった!
というわけで、北川版信仰の現場、シリーズに出来たらしたいところですが、いや、なんないかもな、これ。
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