いろいろ企画が一つ終わってホッとしたり、
クロムの稽古があったり、といやはや。毎日が流れております。
アニメはそのまんまです。
あーなんかこう、突き抜けたいですねえ。ぽおおん!!と!
次回公演のことなど。
なんだか本当に疲れが抜けない。どうしよう。
窮々としてくるこの感じはどうしたらよいのだろう。
何事も万全に、とはいかないことは承知なのだが、
なんだか、
皆さん誠意を持ってくださっているのは非常によくわかるのだけれど、
なんだか本当に要らないものがたくさん付いて回る。
いーんだよ、そんなの、
と突き放せもせず、
ああ、はい、はい、わかりました、となっていく自分がなんだか、なんだか。
調子に乗るな、ってことなんだろうけど、
ああ、やっぱりしんどいものはしんどいしな、っと。
とかなんとかいいながら、
やっぱり応えてくれることもあるわけで、
そういう時にほっとする、というか、テンションが上がる、というか、
いや、マジで感謝してます、ありがとうございます。
流されているのか、
そうではないと信じたいとおもいながら、
なかなかそうもなりきれない。
いやはや、まいったまいった、
でも勝つぜ、俺。
ギラギラしたいが、
湿度が高くてチカラが出ない。
アンパンマンみたいだ。
ココ最近、本当に劇団とも北川個人とも関係のない仕事を
ずーっとやっている。慢性的に負荷のかかっている状態だ。
幸いにして仕事を一緒にしている人たちはそんなに嫌な人ばかりじゃないので、
そこはどうにかうまくいってるんだけど、
いかんせん抱えている事項が多い上に、
ひとつひとつの仕事が重い。
主な仕事は掃除と、引越と、交渉と、酔っ払いの取り締まりと、とかっていうことなんだけど、
今回の一番めんどくさい仕事は「喧嘩の仲裁」だ。
いつから喧嘩しなくなるだろう。
子どもの頃ようまあ飽きずに、と思えるほど喧嘩してきたのだけれど、
ココ最近はそんなに喧嘩してない気がする。
っていうかみんなそんな喧嘩してないな。
関係の修復がどこかでできなくなってしまうことへの虞があると思う。
少なくとも、僕にはある。
だからこそ、がっつり喧嘩できる仲、っていうのは
それだけでありがたいんだなあ、っていう気がする。
ここにきておとなのけんか、である。
大人、意外と喧嘩してる。
しかも、結構結構ねちっこい。
それにまきこまれる子どもたち、、、ああ。なんだか。
子どもの方は大した題目など持ち備えていないから、
結局親のいわれたとおりにやってくる。
ああああああああーーーーーーーーーーーーー
なんかほんと喧嘩すんなよーおとなー
ってな具合です。