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昨日久々に元クラの友達5人で神楽坂でもつ鍋を食う。
本当に久しぶりな人もいて、思いの外話が弾む。
当たり前のように時間は経っているわけで、
いろんな話をしながら、経った時間の長さを想う。

そこで友人たちと近況の交換をすれば、僕は必然的に演劇の話をする。
こないだはこういう芝居をして、だったり、
何が大変だった、とか、
でもこれはやっぱり良かった、だの、
まあだいたいそういうことを
過去の思い出話といったり来たりしながら話をする。

帰り道、いろんな話をしながら、焦っている自分に気づく。

焦っています。23歳。

自分の作る芝居は何なのか、自分が志向しているのはどういう演劇なのか。
他人と比べられることは、自分の経歴上仕方ないと、
ある程度割り切ってここまで進んできたつもりなのだけれど、

じゃあおまえは何を作りたいんだ、と。
カムヰヤッセンはどういう劇団で、何を観て貰うのか、と。
漠然としたテーゼが一人歩きをしないように、
早く足元を固めたい、と思っているわけです。

「~っぽい」という言葉が嫌いです。
「それがカムヰっぽいんじゃない?」とかっていうのが、本当に苦痛です。

それは本物じゃないと思うから。

本物を突き詰めていく、ということ。
そのための、自分で自分を探る旅。
言葉の甘美さに騙されないこと。
自分の身体の状態に流されないこと。


強いて今自分が芝居でやりたいこと、といえば、
それは、ホンモノを見せる、ということばになると思います。


ホンモノ。

舞台上でよろこんだり悲しんだりする人たちが、
ホンモノであること。
人の心を動かす、ホンモノであること。


それがリアルか、リアルじゃないのかなんて言うのは実は二の次で。
僕の求める価値は、それがホンモノであることに終始すると思うのです。

ただこれが、その言葉の持つ甘美さに自分自身がやられてしまっているときがあって、
そうなりたくない、そうならないためには、どういう理論が必要なんだろう、と。
もっともっと自分自身に問いかけていかなくちゃ、と。
問いかけるなんて生ぬるいもんじゃなく、問いつめていかないと、と。おもっとる訳です。


指針は自分でしかない、自分で探っていくしかない、
そんな長旅に出発しようと思います。

ブログを新たにする日に、決意表明を。
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