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この一ヶ月すべてを突っ込んだ現場の初日でした。
横に御大がいらっしゃって、全面的に緊張しながら、それをほぐしてくださろうとしていただいたのも感じて、イッちゃう一歩手前みたいな状態で劇を見るのは思い返しても初めての体験だった。
稽古場から一番離れて、でも一番最前線で戦ってきた自負もあったりして、これがどう立ち上がっていくのかをドキドキしていたのだけれど、当たり前に想像の遥か遠くをすっ飛んでいった。

構成の巧さがこの作品の醍醐味の一つであることは間違いないが、なによりその帰納法がタイトルに解をもつところが一番圧巻だと思う。この期間に僕は自分の次回公演のタイトルを決定しなくてはいけなかったのだけれど、この五文字の壁の前に、なーんにもいえなくなりそうになった。(五文字、のところには「ひゃくねんのひみつ」っていうルビを振りたい)

とはいえ。
沢山の人に観てもらいたい作品です。思い入れの大きさを差っ引いても、これまで観たKERA作品の中で随一の凄さです。一昨年「あれから」を観た時に感じた中年文学性(東大の浦先生がチェーホフについて語る時におっしゃったことば。調べてみたらどうもこれは浦先生の造語らしい)を多分に含みながら、一筋縄じゃいかないダイナミズムを感じてほしい。うちのおふくろとか観たら何て言うんだろうか、すごく気になる。

東京は本多劇場で5月の中旬まで。横浜、大阪、北九州、新潟のツアー公演です。
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