最初に、ラジオ、今日公開です。
PLAT-formanceの安藤理樹くんと、こゆび侍の佐藤みゆきさんとお話しています。
ふたりともすっごく素敵。こちらからどうぞ。

カムヰヤッセン　ホームページ

ちょいと遅れて。台本ずーと書いてました。とりあえず稿、提出。

今回なんでこんな好きな人ばっかり集めちゃったの、ってくらい好きな人ばっかりの座組です。
無国籍に。天ぷらの次はフカヒレだ、その後はジャンバラヤでふぐもあるよ、最後はローストビーフだ、みたいな。
帰りながらカブ乗りながらゲロゲロに吐きそうになる。

甘粕のブログのことばっかり言われる。あーいうの書けばいいのか、違うか
キチガイばっかりだ　すげーぞおい

もう見る芝居観る芝居全部面白いんだコレが
参っちゃうよね、ほんと

森元さんa.k.a三鷹のあしながおじさんの優しさに泣きそうになったりしながら今日も生きてます。


率直に。吐露してしまいます。なんだか感傷的なのかもしれません。

プレッシャーです。ええ。もう。いってまいましたがな。
逆ですね、失うものなど我々には何も無いのだ、鼻っから。チュン。

ずっとずっと臆病になっていて、できないことをできるようにふるまってみたり、
やれないことをやれるようにふるまってみたりしていた
そんなこと はちっとも誰からも求められていないのに
中二か
中二でした長いこと、きっと、
覚えてきたのは差し障りの無い程度にインテリジェンスを利かした小粋な言葉と
当たり障りの無い処世術
そんなに器用な人じゃないのに
一人称は俺じゃないです、僕です

だからいまちゃんと一人前になりたいんです
一人前のものとして、構えたいんです
ちゃんとする、っていうことはちゃんとする以外に言い表す言葉がないように、
望ましい状態というのは須らく言葉をそんなに必要としません
こねくり回す必要がないから　それが自然だから
自然 にあるもの、っていうのはとてもアナログで、
それはそのままでとても魅力的　説明なんかいらない

そういうお芝居にしたいんです　 今回

頑張ってます、って誰に向かっていう言葉でもないのですが、
ゲロまみれのカブに乗りながら考えましたそういうこと
泣きそうになってるのは、中二な僕とバイバイしようとしているから

さあてまた執筆に戻ります。止まりません。
勝ちに行きます。劇場で、目撃してください。