こっちは昔のブログです。。。
まず最初に謝ります。本当にごめんなさい。
このブログだったか、
それともこないだまでのやつか、
あるいは他に書き散らした文章の中にか、
僕は
「喉に刺さった小骨のように」という文言を使ったことがあります。
使ったことがありますどころじゃないですね。
正直、この一連のフレーズ、気に入っていました。
ちょっと、なに、直喩、のくせに小粋だ、とか、
まあよくわかんないんですけど、
好んで使っていたような気がします。
気じゃないです。事実です。
全面的に反省します。
これまで喉に小骨を刺した経験のある皆さん、ごめんなさい。
なめてました。
小骨、なめてました。
いてーーーんだ、これが。
多分鮭かなんかの骨なんですけど、
すっげえ痛い。
なんかね、ものを口にするたび痛むんですよ。
いやこれ本当の話。
ラーメンでいたた。
ポッキーでいたた。
お~いお茶でいたた。
仕舞いにゃつばを飲み込むだけで痛い。
おーいおいおい
何が小粋だバカ野郎 痛えだけじゃねーかこの野郎
知恵蔵とか教えてgooとかで調べてみたんですけど、
ご飯飲めばいいレベルじゃない。
本当に「ひっかかっている」じゃなくて、「刺さっている」のです。
調べていくと、
「耳鼻咽喉科に行け」という指摘が。
良解答で20ポイント貰ってました。
明日朝一でいこう、と決めております。
あー、ほんとにいたいんです。
ブログ書いちゃうくらいに、痛いんです。
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