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お邪魔してきました。
ザ・プレイボーイズさんの「ばべるの塔の僕とガイジン」という公演でした。

お芝居は普通に面白かったです。
ゴジゲンの松居さんがよかった。

でね、ポストパフォーマンスるって来ましたよ、あたし。
今日は「1985年生まれの演出家たち」というくくりで集められた8人(!)で
しゃべってきたんですけれども。

PPT

おもしろいっ!!



いやはや。
あの、私カムヰヤッセンの主宰の北川と申します。
よかったらこれ見たどこぞの主宰さんたち、全然行きますので、PPT。
よかったら呼んで下さい、ぜひぜひ。

プレイボーイズ見てここ見てくださっていらっしゃる方々、
本当にありがとうございます。カムヰヤッセンの北川(デブ)です。

今日はね、しかし、まあなんというか。

「主宰やってるともてるのか」

っていう話だったんですけれども、
僕ねえ、
なんてんでしょう、
その前と比べるとね、

もててると思うんですけど…


どうなんでしょう。(なぜ弱気)

というか、劇団の主宰(脚本・演出でも、というかそっちの方が適切ですかね)をやると、
人とコミニケーションをするのに、
作品、とか、戯曲、とか、演出、とかっていうのが使えるようになるんですよ、奥さん。
いやいや、このコマンドは怖いですよ。怖い、っていうか、強力です。
使い方間違うと死にますけど。いや、本当に。

当たり前のように人は見た目が九割な世の中ですし。
かつ、思ったことや考えていることが自分の期待した通りの配合で
相手に届くかなんてのは未知数じゃないですか。

に対してですよ。
この演劇っちゅーのはですよ、
それを正しく(厳密にいえばなるべくロスのないように)
相手(この場合は作家なら読者、演出家なら役者、作品としてはお客さん)
に届けるための訓練のような気がするのです。
というか訓練です。

これらの訓練を経ることによって、
格段に僕の「人に何かを伝えるスピード」というのは早くなった気がします。
かつ、
的を射る率も上がってきたような気がします。

これが、今日ぼくが「劇団の主宰はもてるか」
と聞かれた時に
「そう思います」
と答えた真意です。

あ、ちょっと真面目に書いちった。

で、ちょっとだけ補足。
さっき「使い方間違うと死にますけど」と書いたの、
それはまあ当たり前のように
非常にラディカルな文字列を使うことになってしまいがちなんです、
現場に入ってしまうと。

時にそれは役者をへこましてみたり、
すねさせてみたりするものだったりします。
往々にしてよくあります。うちなんかしょっちゅうです。

それを解消するのは、
ひとえに演者と演出家の信頼関係です。
恥ずかしい言葉で言いましょう、愛です。

俺はみんなを、ちゃんと連れていくから、最後まであきらめないから、
頼む、ついてきてくれ、
という心と、
その裏返しの心と、

実は演劇はそういうものの有機体に過ぎないと思っています。
技術如何はもちろん必要になってきます。
けど、そこに作る側の思いがないお芝居は、
やっぱりそれまでだと思ってしまうのです。

ちょっと弱気にもなりますが。

てなかんじで、「人に優しいお芝居」を、作っていると思うのです。

なーんて。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
よければそのままこちらもご覧下さいませ。
おあとがよろしいようで。

明日から野田君合流。
稽古日誌も復活します。
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