伊坂は生きていてよかった。

台本出す。

ちゃんと読めないやつが多すぎる。きちんと読め。

みっけものとそうでないので相殺。分かる、ってどういうことや。とか、とか。

コミュニケーションとは何ぞや。省みるためには、やはり謙虚さだ。


自戒と他戒の間で。

劇的な進歩などありえないことを知りながら、期待している。

ひょっとこ帰りのさいとう篤っちゃん合流。いらっしゃい。

篤史くんに限らず、今回みんなのモチベーションが非常に高いことに多謝。早く台本をまとまった形で出したい。さしあたりどようびの稽古までには。

台本返し。
人狼は土曜日だけにしよう。じっくり時間をかけなくては。ただ、人狼で色々なことをみつけるのも事実。必要なのはバランス。

ひょっとこの攻め方はいつも意識してしまう。なんやかんやいいながら広田氏は偉大だ。妥協しない、という題目はどこかでずっと持ち続けなくてはならない、のだろう。ひょっとこの感想はまた後日。

固い役者をどうナビゲーションするのか。
「分かる」ということが実は複数の階層を持つ、ということを説明する。

いかに共通の言語からビジョンまでを持ちうるのか、ということ。特に後者。
イメージする、ということがどこまで浸透するか。

十分埋めるくらいの言葉を吐くから、出来るだけクリーンな状態で臨んでほしい。

さあいまから登り始めるぜい。


追記
マギー嬢と稽古後話をする。いやぁ、ねえ。
恥を知れっ！(笑)

嵐きたるの巻。

台本ちょっと増える。本当にちょっと。

10円玉やって、賑やかシーンをちょっと試す。
どれもしっくりこない。

４、５シーン返す、というか読み合わせ的な。

瞬発力あった方が稽古場では単純に便利なんだな。きっとね。求める(られている)対象を正確に一発でオンされるとこっちも他に色々できるしね。うむうむ。

違う、と言われたときにどう処理するかをきっと見ているんな。

大切なのは稚拙でないこと。きちんと情景をイメージできること、きちんと関係を咀嚼すること。

頑張らんとねぇ。

いい稽古場になりますように。

本読み。配役を考えつつ。

うーん。
稽古でしたことが積み上がらないのは俺のせいか。

有機的に繋げる作業は必須だ。一対一対応をずっとするのは厳しくないか。と思うんだが、どうだ。

はやく捕まえたもん勝ちな稽古場になりそうな予感。もちろん全員連れては行くが、しがみついてきてくれ先ずは。

キャッチーな言葉をあえて使ってみる。稽古の初めの方はこれが一番有効だな。

カテゴリ名を苦心する。まあ妥当かしら。とか。とか。